
令和元年 日本細菌検査㈱食品衛生セミナー
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※開催終了いたしました。
(東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:03-3291-1395(代))
株式会社TODIRECT 代表取締役
北野 倫生 氏
M.S.C.C
2020年4月から加工食品の表示について、新法が完全実施されます。また、2016年4月からスタートした改正景品表示法では、不当表示を取り締まる課徴金制度に係る事例が少しずつ出てきました。本セミナーでは、食品表示法対応の一括表示のポイントを確認し、課徴金制度が適用された訴求表示の事例を紹介します。加えて、現場での取り扱い不備による表示ミスを紹介することで、食品表示に係るあらゆる検証ができるよう解説いたします。
②「HACCP制度化待ったなし!今一度確認しよう!HACCP制度化の動向と実情」
~HACCP基準A及びBとその他認証との関わりについて~
2020年6月から、原則すべての食品製造業・飲食業に対し、HACCPに沿った衛生管理の制度化が施行され、措置期間の後、2021年には本格導入が求められます(一部適用外)。準備はお済みですか?円滑に運営なさっていますか?課題を先送りしていませんか?要求されている内容を簡単に解説いたします。今一度、一般衛生管理・HACCPの内容を見返し、HACCP運営の良いスタートダッシュを!加えて、将来、衛生管理・衛生加工・品質向上を高度化すべく、第三者認証・国際認証を取得・運営し、製品・事業の差別化・区別化を図りませんか?
平成30年度食品衛生セミナー
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※開催終了いたしました。
(東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:03-3291-1395(代))
スリーエムジャパン株式会社 ヘルスケアカンパニー フードセーフティー製品技術グループ
安達 成明 氏
株式会社Foods R&D 代表取締役
加藤 重城 氏
プリマハム株式会社 基礎研究所 第一課長
~1:食品衛生検査指針改定のポイントについて。2:自社にて検査マニュアルを作成する際、念頭に置くべき必要な内容と考え方について。検査で見落としがちなエラーポイントについて。3:海外から見た日本企業での検査体制と求められている検査内容とは。海外との取引を行なう企業が増える中、日本から輸出する際に輸出国(主にEUやUS)が求める検査内容(項目)はどの様なものであり、どの様な事を重要視しているか。実例などから説明致します。
②「モンドセレクションから見える品質管理体制」
~国際的な食品飲料の品質審査機関「モンドセレクション」。審査内容に「化学および法規」があり、公式ラボによる細菌化学(微生物)分析という評価項目がある。法的時効、コーデックス委員会制定国際基準ならびにガイドライン、食品業界のトレンド、各専門組織の見解、そして特にタイムリーな化学的実証データが常に反映されている。受賞商品の製造現場がなぜHACCPシステム導入実施につながるのかを解き、それらの実例を元に説明致します。
③「アレルゲンの見える化のための検査キットの活用方法」
~食品企業にとってアレルゲン対策はリスク管理の観点からも極めて重要になっています。製造工程のどの箇所がアレルゲン混入のリスクになり得るのか、現在実施している洗浄方法は効果的なのか、など検証のためにはアレルゲン検査キットの活用が必要不可欠です。検査キットの特徴や選択方法、キットを活用した工場での検査事例を中心に解説致します。
平成29年度食品衛生セミナー
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※開催終了いたしました。
(東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:09-3291-1395(代))
株式会社食品施設デザイン 代表取締役
佐藤 光晴 氏
攝津製油株式会社 化成品事業部課長
~HACCP 手法を導入する工場でどのような対応をしたらよいのか~
HACCP 義務化に向け、皆様現有の工場をどの様に変更するかを模索してますが、先立つコストを考えると”新築”ではなく”改築””増設”の方向で検討される事が多いようです。しかしノウハウがない為にどの様なレイアウト構成にしたらいいか、悩みどころ。又、食品工場への施工実績がなく、HACCP を熟知しない建築会社に依頼してしまうケースも有り、意図しない結果になる事も・・・。そこでHACCP 型工場に仕立てる為の予備知識として、過去の指導事例及び設計事例をもとに分かりやすく解説いたします。
講師:株式会社食品施設デザイン 代表取締役 小島 克人 氏
②「ノロウイルス食中毒予防」
~現場で役立つ実践的な取り組みについて~
2017 年2 月、刻み海苔が原因となる1,000 名を超えるノロウイルスの大規模な食中毒発生致しました。毎年冬季に多発するノロウイルス食中毒が食品衛生の大きな問題となっており、そのほとんどが調理従事者を介した発生となっております。昨今、猛威を振るったノロウイルスについて、食品企業におけるノロウイルス対策の取組み事例、国立医薬品食品衛生研究所によるノロウイルスの不活化条件に関する調査発表を受け、アルコール製剤と次亜塩素酸ナトリウムによる効果的な使い分け、またノロウイルスによる食中毒疑義がかかった場合の対処方法等について分かりやすく解説いたします。
講師:攝津製油株式会社 化成品事業部課長 佐藤 光晴 氏
HACCP義務化に向けて細菌検査はどうあるべきか
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所顧問
2016年度第3回食品衛生セミナー in 大阪
日本細菌検査株式会社主催の恒例セミナーです。久々の大阪開催となりました。
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※開催終了いたしました。
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター TEL: 06(6910)8500 )
(※会場にお越しの際は、公共交通機関をご利用下さい。お車でお越しの方は近隣の有料駐車場か、またはドーンセンター立体駐車場をご利用下さい。)
攝津製油株式会社 化成品事業部 営業第3グループ課長
戸ヶ崎 惠一
日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所技術顧問
~最適な洗浄条件と使用方法を選択する際のポイント~
食品関係施設では、清掃・洗浄・殺菌は必要不可欠です。いつも何気なく使用している洗剤の特性を理解するため、洗浄と殺菌の関係、洗剤に使用される洗浄成分(界面活性剤等)、洗剤の種類などを分かりやすく解説いたします。
「ノロウイルス食中毒予防」
~現場で役立つ実践的な取り組みについて~
昨今、猛威を振るったノロウイルスについて、食品工場施設における従業員様が工場施設内にノロウイルスを持ち込まないための方法、また、外食産業におけるノロウイルスによる食中毒疑義がかかった場合の対処方法等について分かりやすく解説いたします。
講師:攝津製油株式会社 化成品事業部 営業第3グループ課長 佐藤 光晴 氏
②「SDS(安全データシート)の読み方」
~衛生管理に必須と思われる塩素系殺菌剤とアルコール製剤を労働災害視点で観る~
食品製造の現場で塩素系殺菌剤とアルコール製剤は重宝な殺菌手段ですが、その特徴や有害性を知らないでいると労働災害事故を起こしかねません。防止策として安全データシートSDS(MSDS)が用意されていますが、その読み方を知っておく必要があります。このSDSは食品添加物や除菌剤などの化学物質にも適用されており、管理や用法を誤ると、化学的危害要因ともなりかねません。今回は、次亜塩素酸ナトリウムとアルコール製剤のSDSをテキストにわかりやすく解説します。
講師:日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所技術顧問 戸ヶ崎 惠一
③「HACCP義務化に待ったなし!」
~HACCPプランを作ってわかる前提条件の関係~
「HACCP 構築には前提条件の整備が必要」と言われますが、実はこの前提条件(一般的衛生管理プログラム)という言葉が曲者です。そこでつまずいて先に進めないという悩みを多く聞きます。しかし、実は HACCP プランを作ることによってわかってくるのが前提条件(一般原則)です。まずは HACCP チャレンジ事業に手を挙げて、自社製品の HACCP プランを作り上げてしまいましょう。それで義務は果たせます。今回のセミナーでは前提条件完備を後回しにすることのメリットと、旧来のHACCPの誤解を解きほぐします。
講師:日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所技術顧問 戸ヶ崎 惠一
第1回コントロールサーベイフォローアップセミナー
現在までにNPO法人分析技能検定機構の提供するコントロールサーベイサービスにご参加いただいたお客様ならどなたでもご参加いただけます。
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※開催終了いたしました。
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター TEL: 06(6910)8500)
■プロフィール:近畿大学農学部水産学科卒、同水産研究所で研修。日本細菌検査株式会社 相談役/食品科学研究所技術顧問。
■主な著書:HACCP見える化推進 自社でもできる食品微生物検査/水産学シリーズ:エビカニ類資源の多様性/活性酸素と医食同源 分子論的背景と移植の接点を求めて 他に月刊HACCPにて微生物検査に関する記事を多数執筆 他
講師:大阪府健康医療部食の安全推進課 主査 安部 晶子 氏
②『コントロールサーベイによる食品微生物検査精度評価試験法と評価についての解説』
講師:日本細菌検査株式会社 食品科学研究所 所長 山内 裕成
③『コントロールサーベイによる食品微生物検査精度評価試験で見られる誤りの事例』
講師:NPO法人分析技能検定機構 代表理事 戸ヶ崎 惠一
④『HACCPと食品微生物検査の関係を紐解く』
講師:NPO法人分析技能検定機構 代表理事 戸ヶ崎 惠一
⑤『Q and Aから知る食品微生物検査の多様性と問題』
講師:日本細菌検査株式会社 商品開発部 課長 嶋田 知訓
⑥『分析技能検定機構が認定する食品微生物検査技師構想について』
講師:NPO法人分析技能検定機構 代表理事 戸ヶ崎 惠一

2016年度 第2回食品衛生セミナー in 仙台
日本細菌検査(株)主催の恒例セミナーです。
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※開催終了いたしました。
(〒980-6105 仙台市青葉区中央1丁目3番1号 TEL:022-724-1200)
■プロフィール:2009年攝津製油株式会社入社、商品開発研究室勤務。日本食品微生物学会で「ノロウイルスに効果のある食品添加物・食品素材の探索」について学術発表。
また、2015年11月に「殺ノロウイルス組成物」にて特許取得し、商品開発につながる学術研究を行う。
2016年7月東京営業所勤務となり、技術支援営業の業務に携わる。
アヅマックス株式会社 セールスグループリーダー 山田 暁 氏
■プロフィール:麻布大学 環境保健学部卒業、民間の微生物関連企業の研究開発部門に就職ー共同研究で東京農工大学工学部物質生物工学科の研究員となる。2007年アヅマックス株式会社入社。 現:セールスグループリーダー
~最適な洗浄条件と使用方法を選択する際のポイント~」
食品関係施設では、清掃・洗浄・殺菌は必要不可欠です。いつも何気なく使用している洗剤の特性を理解するため、洗浄と殺菌の関係、洗剤に使用される洗浄成分(界面活性剤等)、洗剤の種類などを分かりやすく解説いたします。
講師:攝津製油株式会社 化成品事業部 営業第3グループ 主任 田坂 寛之 氏
②「フードセーフティにおけるヒスタミン検査、アレルギー材料検査」
~最近の検査キットを取り巻く環境に関するインフォメーション~
※ご講演後、弊社戸ヶ崎とのディスカッションを予定しています。
講師:アヅマックス株式会社 セールスグループリーダー 山田 暁 氏
講師:日本細菌検査(株) 相談役 食品科学研究所技術顧問 戸ヶ崎 惠一(予定)
③「作ってわかる!HACCPプランと前提条件の関係」
~HACCPチャレンジ事業にトライしましょう~
「HACCP構築には前提条件の整備が必要」と言われますが、実はこの前提条件(一般的衛生管理プログラム)という言葉が曲者であり、そこでつまずい て先に進めないというのが実態です。しかし、実はHACCPプランを作ることによってわかってくるのが前提条件でもあるのです。まずはHACCPチャレンジ事業に手を挙げて、自社製品のHACCPプランを作り上げてしまいましょう。今回のセミナーで前提条件完備を後回しにすることのメリットと、旧来のHACCPの誤解を解きほぐします。
講師:日本細菌検査(株) 相談役 食品科学研究所技術顧問 戸ヶ崎 惠一

2016年度第1回食品衛生セミナー in 東京
日本細菌検査(株)主催の恒例セミナーです。
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※開催終了いたしました。
(千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:03-3291-1395(代))
(※会場には駐車場のご用意がございません。お越しの際は、公共交通機関をご利用下さい。お車でお越しの方は近隣の有料駐車場のご利用をお願いいたします。)
■プロフィール:山梨県富士吉田市生まれ。地元中学を卒業後、15歳で単身アメリカ・カナダへ渡り学生生活を過ごす。大学在学中、ホテル業界に興味を抱き1994年NYCへ移住。キャサリン・ギブス・スクールにて本場NY仕込みのホテルレストランマネージメントを学ぶ。The Algonquin Hotel, The Plaza Hotel でフロントスタッフ、VIPマネージャーとして活躍。世界のセレブリティーの無理難題にお応えする、ホテリエとして経験を積む。
2000年フランス人シェフのマチュートウサックと結婚し、帰国。2003年富士物産入社。食品衛生管理部門の責任者としてHACCP導入を含む工場衛生管理体制の構築・運用や新工場設置などの実績を積む。2014年に代表取締役社長に就任。一級惣菜管理士。一児の母。
攝津製油 株式会社 化成品事業部 営業第3グループ 主任 田坂 寛之 氏
■プロフィール:2009年攝津製油株式会社入社、商品開発研究室勤務。日本食品微生物学会で「ノロウイルスに効果のある食品添加物・食品素材の探索」について学術発表。
また、2015年11月に「殺ノロウイルス組成物」にて特許取得し、商品開発につながる学術研究を行う。
2016年7月東京営業所勤務となり、技術支援営業の業務に携わる。
食品関係施設では、清掃・洗浄・殺菌は必要不可欠です。いつも何気なく使用している洗剤の特性を理解するため、洗浄と殺菌の関係、洗剤に使用される洗浄成分(界面活性剤等)、洗剤の種類などを分かりやすく解説いたします。
講師:攝津製油株式会社 化成品事業部 営業第3グループ 主任 田坂 寛之 氏
②「HACCP取り組み事例」
~HACCP管理は固定概念を変える事から始まった。
その過程で仕組み作りと人の成長が進み、わが社を革新的に変えた!~
2007年にHACCPを取得し、今日に至るまでの構築・運用の体験談をお話頂きます。
※ご講演後、時間があれば弊社戸ヶ崎との対談を予定しています。
講師:株式会社 富士物産 代表取締役社長 トウサック 路子 氏
講師:日本細菌検査(株) 相談役 食品科学研究所技術顧問 戸ヶ崎 惠一(予定)
③「今までの知識を一度、リセットしましょう! HACCP義務化に対応したチャレンジ事業エントリーへのロードマップ」
平成26年改正のガイドラインでCODEXのHACCPプランが採用され、義務化は必至となりました。この義務化を想定した事業の一つに厚生労働省からHACCPチャレンジ事業登録があります。既に昨年11月から開始していますが、ここではHACCPチャレンジ事業登録の手順や注意点をご紹介します。『やってみなはれ。やらなわからしまへんで』鳥井信治郎 を共有しましょう。
次いで、HACCPプラン実現に向けた混乱しないための考え方、スムーズにチャレンジ事業登録を行うための注意点などを「今まで聞いていたHACCPと違う」に視点をおいて解説いたします。
講師:日本細菌検査(株) 相談役 食品科学研究所技術顧問 戸ヶ崎 惠一


「60分でわかるHACCPチャレンジ事業者申請のためのロードマップ」
※セミナー参加には展示会HPより事前申し込みが必要です。
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※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 食品科学研究所 技術顧問

第1回 食品安全セミナー 「ノロウイルス等の食中毒の現状と対策」
※主催:特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究会;協賛:日本細菌検査 株式会社 他
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※開催終了いたしました。
TEL:011-241-9020
北海道健康福祉部健康安全局
食品衛生課食品安全グループ 専門員 似里 浩志 氏
日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所顧問 戸ヶ崎惠一(とがさきけいいち)
国立感染症研究所 松野 重夫 氏
②「北海道における食中毒の状況と対策」
北海道健康福祉部健康安全局
食品衛生課食品安全グループ 専門員 似里 浩志 氏
③「食品検査と感染症対策の具体例」
日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所顧問 戸ヶ崎 恵一
※セミナー内容の詳細およびお申し込みについては上記PDFをご確認ください。
2015年度第2回食品衛生セミナー in 仙台
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※開催終了いたしました。
(仙台市青葉区一番町2-3-10 カルチャー仙台ビル TEL:022-225-2698(代))
日本細菌検査株式会社 相談役 食品科学研究所顧問
H26年改正の食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針(ガイドライン)で…。
②「HACCP構築の前提条件とされる一般衛生管理。本邦に馴染みのないGMPで悩みの種であるが、PRPを5S(7S)と言い換えてスッキリ」
コンサルタントの常套手段である初回診断は…。
③「コーヒーブレークで脳をリセット」
④「グローバル視点での異物混入」
食品中への異物混入の実体は日常茶飯な現象ですが、…。
⑤「品質管理と製品安全管理(HACCP)、危機管理と製品安全管理(HACCP)」
ゴキブリ一匹が会社の命運を左右する事態となる昨今…。
※セミナー内容の詳細およびお申し込みについては上記PDFをご確認ください。
2015年度第1回食品衛生セミナー
[PDF] 詳細・申し込み用紙 PDFダウンロード
※開催終了いたしました。
(千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:03-3291-1395(代)) )
日本細菌検査株式会社 取締役会長
H26年改正の食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針(ガイドライン)で…。
②「HACCP構築の前提条件とされる一般衛生管理。本邦に馴染みのないGMPで悩みの種であるが、PRPを5S(7S)と言い換えてスッキリ」
コンサルタントの常套手段である初回診断は…。
③「コーヒーブレークで脳をリセット」
④「グローバル視点での異物混入」
食品中への異物混入の実体は日常茶飯な現象ですが、…。
⑤「品質管理と製品安全管理(HACCP)、危機管理と製品安全管理(HACCP)」
ゴキブリ一匹が会社の命運を左右する事態となる昨今…。
※セミナー内容の詳細およびお申し込みについては上記PDFをご確認ください。
「食品中の異物考」
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 取締役会長
当日配布した資料はセミナー開催日よりこちらからダウンロードしていただくことができます。当日お知らせするパスワードをご入力の上ダウンロードしてください。(PDF:1.65MB)
2014年度第3回食品衛生セミナー
~「自社でもできる 食品微生物の検査」出版記念セミナー~
[PDF] 詳細・申し込み用紙 PDFダウンロード
※開催終了いたしました。
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター TEL: 06(6910)8500) )
日本細菌検査株式会社 取締役会長 他
「HACCP義務化に向けた検査の在り方について」
講師:日本細菌検査株式会社 取締役会長 戸ヶ崎 惠一
②「パネルディスカッション」
パネリスト:「自社でもできる 食品微生物の検査」執筆ご協力会社様
コーディネーター:日本細菌検査株式会社 取締役会長 戸ヶ崎 惠一
③「製造現場におけるふき取り検査のヒント」
~タンパク残留測定用試薬SWAB-Pro(スワブ‐プロ)の利用とその他の方法~
講師:日本細菌検査株式会社 商品開発部 課長 嶋田 知訓
④「食品衛生の今昔 旧来の食中毒知識が通用しない」
~腸炎ビブリオ・ボツリヌス菌・サルモネラ菌、etc. VS 病原大腸菌・ノロウイルス・キャンピロバクター、etc.~
講師:日本細菌検査株式会社 取締役会長 戸ヶ崎 惠一
2014年度第2回食品衛生セミナー
[PDF] 詳細・申し込み用紙 PDFダウンロード
※開催終了いたしました。
(〒101-0047 千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:03-3291-1395(代) )
イカリ消毒株式会社 技術統括部CLT(クリンライフテクノロジー)研究所 所長
野村 尚良 様
国際衛生株式会社 食品安全支援室 上席技術アドバイザー、NPO HACCP実践研究会 幹事
(前ユーコープ事業連合瀬谷工場 品質担当 )
山内 裕成
日本細菌検査株式会社 食品科学研究所 所長
戸ヶ崎惠一(とがさきけいいち)
日本細菌検査株式会社 取締役会長 他
~現場監査で「見る」ポイントと評価の仕方~
講師:イカリ消毒株式会社 技術統括部CLT(クリンライフテクノロジー)研究所 所長 大音 稔 様
②「フードディフェンスとモチベーションを支える従業員教育」
~マルハニチロの最終答申から見えるもの~
講師:国際衛生株式会社 食品安全支援室 上席技術アドバイザー、NPO HACCP実践研究会 幹事 (前ユーコープ事業連合瀬谷工場 品質担当 )野村 尚良 様
③「顕微鏡の活用」
~顕微鏡の取り扱い、簡易写真撮影法など、検査室での顕微鏡活用のヒントを説明する~
講師:日本細菌検査(株) 食品科学研究所 所長 山内 裕成
④「微生物検査を通じて社員の衛生教育を強化するヒント」
~HACCPの義務化が見えてきました。義務・自主如何を問わず、その前提は①清潔な原料(物)、②清潔な工場(場)、③衛生教育を受けた社員(者)、④モラルの高い社員(者)です。最も重要な社員(者)への衛生教育を、効果的に進めていくには微生物検査との一体化が必須です。検査の一体化は検査計画から始まります。事例からそのヒントを探ります~
講師:日本細菌検査(株) 取締役会長 戸ヶ崎 惠一
「簡易アレルゲンキットを用いて食品製造施設のアレルゲンマップを作る」
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 取締役会長
2014年度第1回食品衛生セミナー in 仙台
[PDF] 詳細・申し込み用紙 PDFダウンロード
※開催終了いたしました。
(〒980-6105 仙台市青葉区中央1丁目3番1号 TEL:022-724-1200)
宮城県産業技術総合センター 副所長 兼 食品バイオ技術部長 池戸 重信 様 他
講師:株式会社 高徳海産 常務取締役 品質管理部長 古川 哲也 様
②「食品工場におけるアレルギー物質の管理」
~アレルギー物質検査キットを活用した食品工場の実態調査と解決例のご紹介~
講師:プリマハム(株) 基礎研究所 第一課長 秋元 政信 様
③食品表示制度の最新動向について
講師:宮城県産業技術総合センター 副所長 兼 食品バイオ技術部長 池戸 重信 様
④溢れるノロウイルス情報や対策を整理
~正しい手洗いの動議付を知る なぜ手洗いマニュアルには手首を洗えと言っている?~
(東京都の『ノロウイルス対策緊急タスク・フォース最終版2012年発行』と『長野県北信保健福祉事務所のトイレを起点とするノロウイルス汚染拡大の検証』を中心にノロウイルス対策で重要な手洗いを科学的に検証し、手洗いをいかに現場に落とし込み、継続するための動議付けのヒントを探ります)
講師:日本細菌検査 株式会社 取締役会長 戸ヶ崎 惠一
※交流会ご参加の方は、実費(3,000円程度)でのご負担をお願いいたします。
『抗ロコモ素材としてのGLME(緑イ貝抽出物)を再評価』
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 新規事業推進部 農学博士
詳しいセミナー内容はこちら
2013年度第3回食品衛生セミナー
[PDF] 詳細・申し込み用紙 PDFダウンロード
※開催終了いたしました。
(大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター TEL: 06(6910)8500)
日本細菌検査株式会社 取締役会長 他
~食品企業の第一の責任は、安全な食を消費者に提供することである。これ以外の責任は、比較すれば問題にならないほど小さいことを全ての食品企業、中でも管理職以上は強く認識すべきである~
講師:近畿HACCP実践研究会 理事 落 亨 様
②「食品工場におけるアレルギー物質の管理」
~アレルギー物質検査キットを活用した食品工場の実態調査と解決例のご紹介~
講師:プリマハム(株) 基礎研究所 第一課長 秋元 政信 様
③-1「大阪府版食の安全・安心認証制度をフル活用」
~「HACCPモドキ」と一部の識者から揶揄される認証制度ですが実は優れた認証制度であり、その趣旨は「ちゃんとしているならそれなりに褒めましょう」・「全ては第一歩から」です。活用しない手はありません。制度の概要と認証への道筋をご案内します~
③-2「コントロールサーベイからわかる細菌検査の落とし穴」
~細菌検査の操作自体は比較的容易ですが、算定法にはいくつかのルールがあります。NPO分析技能検定機構提供の資料を基に間違えやすい算定を「衛生試験法・注解 2010」を利用してバーチャルサーベイを体験します~
③-3「ノロウイルスのシーズン間近 トイレ法と手洗い法の再考」
~東京都「ノロウイルス緊急タスクフォース最終版」と長野県北信保健福祉事務所「トイレを起点とするノロウイルス汚染拡⼤の検証」から解るノロウイルス対策をトイレと手洗い視点で紹介します~
講師:日本細菌検査 取締役会長 戸ヶ崎 惠一
『用便学 なぜ手洗いは徹底されないのか?』
※開催終了いたしました。
開催場所:出展者セミナー会場
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
2013年度第2回食品衛生セミナー
※開催終了いたしました。
(〒101-0047 千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル TEL:03-3291-1395(代) )
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 他
講師:バイオサイドジャパン(株) 学術担当
②「食品等取扱施設における有害生物対策(特に昆虫類)の最新情報」
~夏に向けて備えよう!予防管理の為の最新モニタリング機器やその活用について~
講師:イカリ消毒(株) 新事業開発部 検査コンサルG長兼検査分析営業所長 藤村 晶 様
③「食品の安全確保と保存方法」 ~包装と細菌制御の関係について~
講師:エージレスサービスセンター(株) 開発部 主席相談員 及川 和雄 様
④「食品工場におけるアレルギー物質の管理」 ~アレルギー物質検査キットを活用した食品工場の実態調査と解決例のご紹介~
講師:プリマハム(株) 基礎研究所 第一課長 秋元 政信 様
⑤「食品添加物の機能について」 ~甲殻類の酸化防止剤と品質向上剤のメカニズムを知る~
講師:日本細菌検査(株) 代表取締役 戸ヶ崎 惠一
第28回フォローアップ研修会 HJAプレゼンツ
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※開催終了いたしました。
(品川区東大井5-18-1)
株式会社アースアンドウォーター JIC事業部責任者 熊谷 昌士氏
国際衛生株式会社 食品安全支援室 課長代理 鈴庄 則之氏
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長戸ヶ崎惠一(とがさきけいいち) 他
~5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣)で現場をスマートに~
株式会社食品施設デザイン 代表取締役社長 小島 克人氏
「食品製造過程における節水事例とその効果」
~少ない水でも5Sは保てる~
株式会社アースアンドウォーター JIC事業部責任者 熊谷 昌士氏
「食品害虫の管理とカビ対策」
~5S+洗浄・殺菌活動による衛生管理を通じて~
国際衛生株式会社 食品安全支援室 課長代理 鈴庄 則之氏
「洗浄・殺菌の効果と検証方法・事例」
~5S+洗浄・殺菌の実施と効果検証~
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長戸ヶ崎惠一(とがさきけいいち)
「2011年のユッケ事件・2012年の浅漬事件 2つの事件を通じ、大腸菌・大腸菌群を改めて考察する」
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
2013年度第1回食品衛生セミナー
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※開催終了いたしました。
(名古屋市東区葵3-7-14 TEL:052-930-3922)
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 他
②検査と食品衛生の関係について HACCPは最終製品検査によって食品の安全性は確保できないとした 果たして検査は不要?
③細菌検査の実例紹介
④NBT ユーザー様による自社での品質管理手法について
⑤ノロウイルスの最新情報 アルコールや除菌ツールでは防げないノロウイルスをどう防ぐか
⑥微生物・食品衛生Q&Aコーナー
『食品加工衛生管理研修』2日目
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※開催終了いたしました。
主催者:はこだて雇用創造推進協議会
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
・鳥海 滋氏
北海道立工業技術センター 食産業技術支援グループ 研究主任
1.講演 [テーマ] 賞味期限の設定方法
講師:北海道立工業技術センター 食産業技術支援グループ 鳥海 滋氏
2.講演 [テーマ]期限表示や原料の偽造問題を解決する方法としてのトレーサビリティ利用法
講師:日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 戸ヶ崎 惠一
3.細菌検査実習-2 [テーマ]未経験の方でも細菌検査ができることを実習で体験PART-2
講師:日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 戸ヶ崎 惠一
4.講演 [テーマ]HACCPの正しい理解
講師:日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 戸ヶ崎 惠一
5.個別相談
※セミナーの内容について詳しくは上記PDFをご覧ください。
『食品加工衛生管理研修』1日目
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※開催終了いたしました。
主催者:はこだて雇用創造推進協議会
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
・鳥海 滋氏
北海道立工業技術センター 食産業技術支援グループ 研究主任
1.講演 [テーマ]食品加工における最近基礎講座
2.細菌検査実習-1 [テーマ]未経験の方でも細菌検査ができることを実習で体験PART-1
3.講演 [テーマ]手の衛生管理は食品の衛生管理そのもの
※セミナーの内容について詳しくは上記PDFをご覧ください。
『トレーサビリティは誰のために?何のために?』
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※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
第1講座:「トレーサビリティの取り組みを売上と利益に変えよう!」
講師:株式会社船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント 藤田 牧男氏
第2講座:「トレーサビリティは誰のために?何のために?」
トレーサビリティは情報の公開性を必須条件とする。2007年の不二家事件などを元に偽装から防衛するヒントを探る。
講師:日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 戸ヶ崎 惠一
第3講座:「解決!トレーサビリティシステム活用」
講師:株式会社サンロフト 営業部長 見崎 慎也氏
高知県産業振興推進部 食品加工生産管理高度化研修 「微生物の基礎と簡易検査」
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※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
トレーサビリティの仕組みとその必要性について
HACCPと細菌検査の関係は
演習:細菌検査実習
※申込期限:平成24年11月1日(木曜日)
(申込先) 高知県産業振興推進部 地産地消・外商課
食品加工推進室 担当 田中・大崎 〒780-8570 高知市丸ノ内1-2-20
TEL:088-823-9704 FAX:088-823-9262
E-Mail:120901@ken.pref.kochi.lg.jp
※ 開催終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。
2012年度第3回食品衛生セミナー (復興支援セミナー)
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※開催終了いたしました。
(〒980-6105 仙台市青葉区中央1丁目3番1号 TEL:022-724-1200)
宮城県産業技術総合センター 食品バイオ技術部 食品設計支援班 羽生 幸弘 様 他
②食中毒の今昔でわかる対策 改めて個人衛生(手洗い)を科学する
③食の安全・安心から見た放射性物質
④細菌検査の実例紹介
⑤検査と食品衛生の関係について HACCPは最終製品検査によって食品の安全性は確保できないとした 果たして検査は不要?
⑥ノロウイルスの最新情報 アルコールや除菌ツールでは防げないノロウイルスをどう防ぐか
※交流会(参加自由)
『働く人の衛生管理~「食の安全」の基本要素は「人の清潔」確保から』
※開催終了いたしました。
開催場所:インテックス大阪2号館内特設会場
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
NPO法人 近畿HACCP実践研究会 幹事
セミナー内容:衛生とは本来、自分の身をまもる(衛)ことですが、私たち自身が汚染源であることを知らなければなりません。ノロウイルスと黄色ブドウ球菌に焦点を当て実態と対処法についてご紹介します。また、私たちの手や動きを介して細菌汚染が食品にもたらされることを知らなければなければなりません。この2つの汚染を科学する1時間とします。
詳しいセミナー内容はこちら
『トレーサビリティは誰のために?何のために?』
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※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
第1講座:「消費の現場からみた安全・安心の時流!トレーサビリティの必要性を知る!」
講師:株式会社船井総合研究所 経営コンサルタント 前田 輝久氏
第2講座:「トレーサビリティは誰のために?何のために?」
トレーサビリティは情報の公開性を必須条件とする。失敗学として2007年の○○屋事件などを食品衛生の視点で総括し、言われもない(?)偽装から防衛するヒントを探る。
講師:日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 戸ヶ崎 惠一
第3講座:「解決!トレーサビリティシステム活用」
講師:株式会社サンロフト 営業部長 見崎 慎也氏
『必ずアウトブレークするであろうリステリア・モノサイトゲネス食中毒と水産加工RTE( Ready To Eat )食品について』
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※開催終了いたしました。
開催場所:出展者セミナー会場(5ホール出入口横)
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
昨年はリステリア菌のリスクプロファイルを中心とするセミナーをお届けしましたが、今回はリステリア菌の法的側面と検査法についての詳細をご紹介いたします。
2012年度第2回食品衛生セミナー
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※開催終了いたしました。
(東京都港区海岸1-7-8 東京都立産業貿易センター 浜松町館 TEL:03-3434-4242)
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長 他
②トレーサビリティの欠陥事例とトレーサビリティの基礎をクラウドで管理する
③リステリアモノサイトゲネスとRTE(喫食時非加熱調理済み)食品
④細菌検査の実例紹介
⑤NBT ユーザー様による自社での品質管理手法について
⑥交流会(参加自由)
「自主細菌検査導入のビフォー&アフター」
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
2011年度第1回食品衛生セミナー
[PDF] 詳細・申し込み用紙 PDFダウンロード
※開催終了いたしました。
(福岡市中央区荒戸3丁目3番39号)
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
②今さら聞けない? 細菌検査を正しく行うコツと約束事
③細菌検査の精度確認 第三者精度検証(コントロールサーベイ)の勧め
『水産加工品 ( RTE:Ready To Eat ) のリステリアとその対策』
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
今さら聞けない? 細菌検査を正しく行うための「コツ」と約束事
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
『食品の安全性と微生物』 (MOBAC SHOW 2011)
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 主任研究員
高知県産業振興推進部 食品加工生産管理高度化研修 微生物(基礎編)
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
『品質管理ご担当の方々へ 「正しく細菌検査をされていますか?」 ~コントロールサーベイの必要性について~』 (ジャパン・インターナショナショナル・シーフードショー2010 東京)
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
「正しい食品細菌検査とは? ~細菌検査法の評価と検査結果(テクニック)の検証~」 (第20回記念西日本食品産業創造展’10)
※たくさんのご参加ありがとうございました。
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
「水産物の細菌汚染状況とその検査法の是非について」(第11回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー)
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
「見直そう!あなたが作る・扱う「食」の細菌汚染状況」(第19回西日本食品産業創造展)
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長
『製菓・製パン業界での簡易細菌検査法について』(モバックセミナー)
~特に好気性耐熱性芽胞形成菌と黄色ブドウ球菌に焦点を当てる~
※開催終了いたしました。
日本細菌検査株式会社 代表取締役社長